音痴は耳が悪いせい?9割が知らない原因と驚きの改善法3選

歌う少年 ボーカル

😀「もしかして耳が悪いせい?」と、カラオケで音程がずれるたびに不安になっていませんか。

自分の歌に自信がもてず、音楽から遠ざかっているあなたへ。

この記事では、悩みの本当の原因をときほぐし、今日からできる改善方法をやさしくお伝えします。

大丈夫、あなたもきっと歌を楽しめるようになります。

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記事のポイント

💡 1. 音痴は耳の聞こえが原因じゃないことがほとんど。
💡 2. 聞いた音と出す声が、すこしズレているのが原因です。
💡 3. 正しい練習をすれば、だれでも改善できます。
💡 4. もうカラオケで恥ずかしがらずに、音楽を楽しめます。

「音痴は耳が悪い」はホント?原因てっていかいめい編

音痴だけど歌が好きなので歌ってる

  • 音痴になるほんとうの理由は何ですか?その特徴もかいせつ
  • なぜ自分では音痴だと気づかないことがあるの?
  • 耳がこもる、聞こえづらい原因と難聴で音程がわからないかんけい
  • 音痴の主な原因は2つのタイプ!あなたはどっち?

音痴になるほんとうの理由は何ですか?その特徴もかいせつ

音痴になるほんとうの理由は、多くの場合「耳が悪い」からではありません。

じゃあ何が原因なの?というと、それは「音の認識」と「発声」のちょっとしたズレなんです。

音楽や人の声をききとる聴覚の機能そのものに、問題があることはとてもめずらしいです。

ほとんどのひとは、音の高さのちがいを感覚的にわかっています。

たとえば、ピアノで「ド」と、もっと高い「ソ」の音をきいたとき、「あ、ちがう音だな」と認識できますよね。

これができれば、あなたの耳の機能は正常です。

問題は、その「ド」の音を、自分の声帯をつかって声として再現するところにあります。

頭のなかでは正しい音程がわかっているのに、いざ声にだそうとすると、ちがう高さの音になってしまう。

これが、多くの音痴の正体なんです。

音痴のひとによくみられる特徴には、こんなものがあります。

  • 自分の歌声に自信がなく、声がちいさくなってしまう
  • どのタイミングで歌いだしていいか、リズムがよくわからない
  • 高い声や低い声がうまくでない
  • メロディーはわかるのに、いざ歌うと一本調子になってしまう

これらの特徴は、どれも練習によって改善できる可能性がとても高いものです。

あなたの音痴の原因は、けっして生まれつきの障害などではなく、声の出し方や音のつかまえかたに慣れていないだけ、というケースがほとんどなんですよ。😁

なぜ自分では音痴だと気づかないことがあるの?

音痴だけど歌が好きなので歌ってる
マンツーマンのボーカルスクール<シアーミュージック>

「自分では気持ちよく歌っているのに、あとで録音をきいてビックリした…」

こんなけいけん、ありませんか?

じつは、自分では音痴だと気づかないことがあるのには、ちゃんとした理由があるんです。

それは、じぶんがきいている自分の声と、まわりのひとがきいているあなたの声が、ちがってきこえるからです。

ふしぎですよね。

わたしたちが自分の声をきくとき、2つのルートで音を認識しています。

ひとつは、口からでた声が、空気をつたわって耳にはいる「空気伝導」の音。

もうひとつは、のどの声帯のふるえが、頭蓋骨をつたわって直接、内耳にとどく「骨伝導」の音です。

この「骨伝導」の音がまざることで、自分にはすこし低く、よく響く良い声にきこえるんです。

でも、まわりのひとたちは「空気伝導」の音だけをきいています。

だから、自分の中のイメージと、まわりがきいている音程にズレがしょうじてしまう。

これが、「なぜ自分では音痴だと気づかないのか」という疑問のこたえです。

このズレをなくすための、いちばんかんたんで効果的な方法があります。

それは、スマホの録音機能をつかって、自分の歌声をきいてみることです。

はじめは、自分の声に「え、これだれの声?」と違和感をおぼえるかもしれません。

でも、それが他のひとがきいている、あなたのありのままの歌声です。

自分の音程を客観的にきくこと。

これが、音痴を改善するための、なによりも大きな一歩になるんです。😂

耳がこもる、聞こえづらい原因と難聴で音程がわからないかんけい

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マンツーマンのボーカルスクール<シアーミュージック>

「さいきん、なんだか耳がこもる感じがする…」

「もしかして、難聴だから音程がわからないのかな?」

音痴の悩みと、耳の聞こえづらさが重なると、とても不安になりますよね。

まず、耳がこもる、聞こえづらい原因には、さまざまなものがあります。

  • ストレスや睡眠不足
  • 耳あかがつまっている
  • かぜやアレルギーによる鼻づまり
  • 中耳炎や内耳の病気

こうした原因で一時的に耳の聞こえが悪くなり、音程がとりにくくなることも、たしかにあります。

そして、先天的(生まれつき)なものや、病気、ケガなどが原因の「難聴」によって、音の高さそのものを正確に認識することがむずかしい場合もあります。

ただし、これは非常にまれなケースです。

ほとんどのひとの音痴の悩みは、このような医学的な聴覚障害が原因ではありません。

ここでひとつ、イヤホンの話にもふれておきましょう。

「1日何時間イヤホンをつけると耳が悪くなる?」という心配の声もよくききます。

大きな音量で毎日長時間イヤホンをつかいつづけると、すこしずつ聴覚にダメージがあたえられ、音を感じる細胞がこわれてしまう可能性があります。

これは「ヘッドホン難聴」ともよばれ、じわじわと進行するため、自分では気づきにくいのがこわいところです。

音量の目安1日にきいても安全な時間
85デシベル(地下鉄の車内くらい)最大8時間まで
100デシベル(電車のガード下くらい)15分まで

上の表はあくまで目安ですが、音楽を楽しむためにも、耳をいたわる習慣はとても大切です。

もし、音痴の悩みとは別に、急に耳が聞こえづらくなったり、耳鳴りがつづくようなことがあれば、それはべつの問題かもしれません。

そんなときは、ひとりで悩まずに、耳鼻科のお医者さんに相談してみてくださいね。🤣

音痴の主な原因は2つのタイプ!あなたはどっち?

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マンツーマンのボーカルスクール<シアーミュージック>

あなたの音痴の原因は、いったいどこにあるのでしょう?

音痴は、その原因によって、大きく2つのタイプにわけることができます。

かんたんな音痴診断で、あなたがどちらのタイプに近いかチェックしてみましょう。

タイプ1:感受性音痴

これは、音をきいて、その高さを正確に認識するのがすこし苦手なタイプです。

「耳音痴」ともよばれることがありますが、聴力に問題があるわけではなく、脳が音を処理するときの問題とされています。

  • きいたメロディーを、頭のなかで正確に思いだせない
  • ピアノで2つの音をひかれても、どちらが高いかすぐにはわからない
  • 音楽をきいても、音の高さよりリズムのほうに意識がいく

タイプ2:運動性音痴

こちらは、音の高さはちゃんとわかっているのに、それを声として表現するのが苦手なタイプです。

ほとんどの音痴のひとは、こちらのタイプだといわれています。

  • 頭のなかでは正しいメロディーが鳴っているのに、歌うとズレてしまう
  • 声帯やのどの筋肉がうまくコントロールできず、ねらった音が出せない
  • 自分の声の高さが、いまどのくらいなのか感覚がつかみにくい

【かんたん!耳音痴度テスト】

だれかに協力してもらうか、ピアノのアプリなどを使ってみましょう。

テスト1: ピアノで「ド」と、すこし離れた「ソ」の音を順番にひいてもらいます。どちらの音が高かったか、わかりますか?

テスト2: 「きらきら星」のような、だれでも知っているかんたんな歌のメロディーを、ハミング(ンーンー♪)で歌ってみてください。メロディーの上がり下がりを、なんとなくでも再現できますか?

テスト1がむずかしいと感じたら、あなたは「感受性音痴」の傾向があるかもしれません。

テスト1はわかるけど、テスト2がうまくできないと感じたら、「運動性音痴」の可能性が高いです。

もちろん、これははっきり2つにわかれるものではなく、両方の要素をもっているひともいます。

でも、自分の音痴がどちらのタイプに近いかを知ることで、これからの練習方法がぐっとわかりやすくなりますよ。😆

「音痴は耳が悪い」は卒業!今日からできる改善トレーニング編

音痴だけど歌が好きなので歌ってる

  • 耳音痴をなおすための具体的な治しかたとは?
  • カラオケで恥ずかしい、気まずい思いをしないための発声練習
  • イヤホンのつけすぎは注意!耳をいたわる生活習慣
  • 独学はむずかしい?ボイトレやレッスンのススメ
  • Q&A:よくある質問
  • 「音痴 耳 が 悪い」の悩み総括

耳音痴をなおすための具体的な治しかたとは?

「もしかして、わたしは音をききとるのが苦手なタイプかも…」

そう感じたあなたへ。あきらめるのはまだ早いです。

耳音痴、つまり感受性音痴をなおすための治しかたは、音感をきたえるトレーニングです。

脳のなかの、音を認識する能力は、練習によってすこしずつ改善していくことができます。

むずかしい練習は必要ありません。

だいじなのは、毎日すこしずつでも「音の高さ」を意識する時間をつくることです。

具体的なトレーニング方法

  • 1つの音となかよくなる
    ピアノや、スマートフォンのピアノアプリをつかってみましょう。
    まず「ド」の音をひとつだけポーンと鳴らします。
    その音の高さによーく集中して、耳で、あたまできおくまで覚えます。
    そして、その「ド」の音をイメージしながら、自分の声で「あー」と出してみましょう。
    ピアノの音と自分の声がぴったり重なるように、なんどかちょうせんしてみてください。
  • メロディーを追いかける
    あなたのすきな音楽をきくとき、ボーカルの声だけをおいかけてみてください。
    歌詞やリズムだけでなく、「メロディーがどう上がったり下がったりしているか」に集中します。
    いっしょに「ラララ〜♪」と鼻歌でいいので、メロディーを追いかけて歌ってみると、さらに効果的です。
  • ドレミの階段をのぼりおり
    「ドレミファソラシド」の音階は、音感トレーニングのきほんです。
    ピアノの音にあわせて、ゆっくり「ドー、レー、ミー」と声にだしてみましょう。
    音がひとつずつ階段をのぼっていく感覚、おりていく感覚を、からだで覚えていくことが大切です。

これらのトレーニングは、けっしてむずかしいものではありません。

音楽のレッスンというよりは、脳の筋トレのようなものです。

毎日5分でもいいのでつづけていくと、だんだんと音の高さにたいする感覚がするどくなっていくのを、実感できるはずですよ。😉

カラオケで恥ずかしい、気まずい思いをしないための発声練習

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マンツーマンのボーカルスクール<シアーミュージック>

カラオケで自分の番がちかづくと、心臓がドキドキする…。

あの、なんともいえない気まずい空気、もうあじわいたくないですよね。

カラオケで恥ずかしい思いをしないためには、自信をもって声をだすための「発声練習」がひつようです。

音程がずれてしまう大きな原因のひとつに、「声が安定していない」ことがあります。

声がふらふらしていると、ねらった音にうまくあてることができません。

ここでは、おうちでかんたんにできる、きほんの発声練習をごしょうかいします。

1.お腹から声をだす「腹式呼吸」

歌のきほんは呼吸です。お腹をつかって深く呼吸することで、安定した声がだせるようになります。

  • まず、イスにすわるか、あおむけに寝転がってリラックスします。
  • おへその下に手をあてて、ゆっくり鼻から息をすいこみます。このとき、お腹がふくらむのを意識してください。肩が上がらないように注意です。
  • つぎに、口からゆっくり「スー」と音をたてながら、お腹がへこんでいくのを感じながら息をはききります。

これをくりかえすだけで、のどだけで歌うクセがぬけていきます。

2.のどをリラックスさせる「リップロール」

くちびるを「ブルルルル…」とふるわせる、あれです。

プロの歌手もやっている、とっても効果的なウォーミングアップなんですよ。

  • くちびるをかるくとじて、息をはきだす力だけで「ブルルル…」とふるわせます。
  • はじめはうまくできなくても、ほっぺたを指でかるく持ち上げるとやりやすいです。
  • これに「ウー」という声をのせて、音程を上げ下げしてみましょう。

リップロールは、声帯とそのまわりの筋肉のよけいな力をぬいて、声を出しやすくしてくれます。

カラオケで歌う直前に、トイレなどでこっそりやるのもおすすめです。

これらの練習とあわせて、まずは「この1曲だけは歌える!」という十八番(おはこ)をつくるのが、自信へのいちばんの近道。

音程の上がり下がりがすくなく、あなたが無理なく歌える高さの曲をえらんで、なんども練習してみましょう。

完璧じゃなくても大丈夫。

「前よりはうまく歌えたかも」という小さな成功体験が、カラオケが気まずい場所から、楽しい場所に変わるきっかけになります。😋

カラオケが楽しくなるかもしれない曲の選び方

ポイントなぜいいの?曲の例(男性)曲の例(女性)
音域がせまい高い音や低い音がすくないので、声が裏返りにくいチェリー(スピッツ)マリーゴールド(あいみょん)
リズムがゆっくり歌詞がおいかけやすく、あわてずに歌える小さな恋のうた(MONGOL800)糸(中島みゆき)
みんなが知っているまわりが手拍子などで盛り上げてくれることが多い世界に一つだけの花(SMAP)ヘビーローテーション(AKB48)

イヤホンのつけすぎは注意!耳をいたわる生活習慣

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マンツーマンのボーカルスクール<シアーミュージック>

音楽の練習をしたり、通勤中に音楽をきいたりと、わたしたちの生活にイヤホンはかかせません。

でも、その使い方をまちがえると、大切な聴覚に影響をあたえてしまうかもしれません。

音痴の改善トレーニングをするうえでも、その土台となる耳の健康はとっても重要です。

WHO(世界保健機関)などの専門機関は、大きな音に耳がさらされることのリスクについて、注意をよびかけています。

たとえば、85デシベル(そうぞうしい交差点くらいの音)を8時間以上ききつづけると、聴力に障害がおきる可能性があるといわれています。

イヤホンで音楽をきくときは、ついボリュームを大きくしがちです。

まわりの音がきこえるくらいの音量、具体的には最大音量の60%以下にとどめるのがよい、とされています。

また、1時間きいたら10分は休憩するなど、耳をやすませる時間をつくることも大切です。

耳の健康状態を示す割合(イメージ)

円グラフ

この円グラフのように、多くのひとは自分の耳の健康を「ふつう」と思っていますが、気づかないうちに負担をかけているかもしれません。

音痴をなおしたい、もっと音楽を楽しみたい、という気持ちがあるからこそ、そのための大切な「どうぐ」である耳を、すこしだけいたわってあげてください。

それは、けっしてむずかしいことではありません。

  • 音量をすこしだけ下げる
  • 長時間つかったら、すこしだけはずしてみる
  • 寝るときは静かな環境をつくる

こんな小さな心がけが、あなたの耳をまもり、これからの音楽ライフをよりゆたかなものにしてくれますよ。😎

独学はむずかしい?ボイトレやレッスンのススメ

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ここまで、おうちでできるトレーニング方法をたくさんお伝えしてきました。

「よし、さっそくやってみよう!」

そう思ったあなたは、もう改善への道をあるきはじめています。

でも、なかには「ひとりでつづける自信がない」「やり方が合っているか不安」と感じるひともいるでしょう。

そんなとき、とても力になるのが、ボイストレーニング(ボイトレ)のレッスンです。

独学での練習には、お金がかからないという大きなメリットがあります。

でも、プロのトレーナーにみてもらうことには、それ以上のかちがあるかもしれません。

独学とレッスンのちがい

独学での練習ボイストレーニングのレッスン
メリット・お金がかからない
・自分のペースでできる
・だれにも知られずに練習できる
・自分の弱点を客観的に教えてもらえる
・正しい練習方法がわかる
・モチベーションを維持しやすい
デメリット・まちがった練習をしてしまう可能性がある
・成果がでるまで時間がかかることがある
・モチベーションの維持がむずかしい
・お金がかかる
・トレーナーとの相性がある
・レッスンに通う時間が必要

レッスンのいちばんの魅力は、たくさんの生徒さんをみてきたプロの目で、あなたの声のクセや、なぜ音程がずれるのかという根本的な原因を、的確にみぬいてくれることです。

まるで、パーソナルトレーナーといっしょに筋トレをするように、あなたにぴったりの練習メニューをくんでくれます。

楽譜がよめなくても、音楽の経験がなくても、まったく心配いりません。

多くのボイトレ教室では、無料の体験レッスンをおこなっています。

「カラオケがうまくなりたい」「こどものために歌ってあげたい」

そんなあなたの素直な気持ちを、トレーナーに話してみるだけでも、なにかヒントがもらえるはずです。

独学でがんばるのも、レッスンの力をかりるのも、どちらもすばらしい選択です。

あなたにとって、いちばん「これならつづけられそう」と思える方法をえらぶことが、改善へのなによりの近道ですよ。😚

Q&A:よくある質問

Q1. 音痴は遺伝しますか?
A. 音痴が遺伝するという科学的な根拠はありません。育った環境の影響はありますが、練習で改善できるので、あきらめないでくださいね。


Q2. リズム感がないのも音痴ですか?
A. はい、関係あります。歌は音程とリズムが大切です。ずれると下手にきこえるので、手拍子などでリズム感をきたえる練習も効果的です。


Q3. 大人になってからでも音感はよくなりますか?
A. もちろんです。大人になってからでも、正しい練習をつづければ音感はかならずよくなります。年齢を理由にあきらめるのはもったいないですよ。


Q4. 歌うときに声が震えてしまいます。
A. 緊張で力んでいるのが主な原因です。お腹から息をはく腹式呼吸や、のどをリラックスさせる練習を試してみてください。自信のある1曲をつくるのもおすすめです。


Q5. カラオケで高得点をだすコツは?
A. 採点は音程とリズムの正確さがポイントです。まずは画面の音程バーにあわせて歌うことを意識しましょう。それが高得点への近道です。

「音痴 耳 が 悪い」の悩み総括

以下にまとめます。😮

✅ 1. 音痴は耳のせいじゃない。
✅ 2. 聞いた音と出す声のズレが原因。
✅ 3. まずは自分の声をスマホで録音しよう。
✅ 4. 自分の苦手なタイプを知ることが大事。
✅ 5. ピアノの音にあわせて声を出す練習から。
✅ 6. お腹から声をだす、きほんの練習をしよう。
✅ 7. 自信がもてる得意な曲を1曲つくろう。
✅ 8. イヤホンの音量に気をつけて耳を大切に。
✅ 9. ひとりでむずかしいならプロに頼るのもアリ。
✅ 10. 正しい練習をつづければ、歌はうまくなる。
✅ 11. 小さな「できた!」が自信につながる。
✅ 12. 大丈夫、あなたの悩みはぜったい解決できる。

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